建物診断
法に関わる業務から、調査、診断まで
多様なご依頼を承ります。
建物診断部は、エンジニアリングレポート作成、遵法性調査等多数の業務メニューをご用意して、多彩なソリューションを提供してまいります。
建築基準法適合判定調査の流れ・フロー(例)
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1
資料提示(お客様)
・確認申請図書・確認済証の写し、竣工図等ご提示いただきます。 5営業日 -
2
現地調査
・原則として機械室等施錠されている部屋に立ち入る必要があります。 7営業日 -
3
DRAFT版提示
JCIA担当者より7営業日程でDRAFT版をご提示いたします。 -
4
FINAL版提示
質疑応答、修正後にFINAL版として提示いたします。
建物診断部・調査機器(例)
JCIA建物診断部においては、自社の調査機器を自社社員により調査を実施し、より詳細な調査報告書をお客様へご提示致します。
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◼デジタル・シュミットハンマー
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◼赤外線カメラ
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◼ファイバースコープ
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◼鉄筋探索機・電磁誘導式
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◼鉄筋探索機・電磁誘導式
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◼ロータリーハンマードリルコア抜き
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◼デジタル・水分計
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◼デジタル・クラックスケール
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◼レーザーレベル
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◼超音波厚さ計
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◼温湿度計
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◼ドローン(赤外線カメラ搭載)